子供が芸能をすることに対しての一考察

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 子供が芸能活動することは悪いことだとは思いません。

なぜならば、芸能活動をして、そのまま将来はタレントになることができるかもしれないからです。

 

しかし、現実問題としては、そのような芸能コースともいうべきタレント街道まっしぐらに子供がなるということは稀です。

多くの場合は、子供の頃芸能活動をしていたとしても、それはどこかでその道で飯を食うことを諦めて別の道を探ることになることでしょう。

しかし、将来は別の道になるからといって子供が芸能活をすることを否定する気持ちは私にはありません。

なぜならば、子供時代に芸能活動をすることによって、そこでの体験は悪いことだとは私は考えないからです。

もちろん、芸能活動をしないで勉強をしていた方が学問で身を立てることには有利かもしれません。

 

しかし、多くの子供はそれほど勉強もしないでコンピューターゲームなどで遊んでばかりなので、そのような無為に一日一日を過ごすのならば、ある時期だけでも何か一生懸命に打ち込めること、ここではそれが芸能活動だったとしても私はそれが悪いことだとは思わないのです。

ですから、私は何か探究心がないのならば、そのようなことはせずに芸能活動をすればいいと思います。

 

ただし、もし、自分の子供が芸能活動をしたいといったのならば、話は少し違います。

私の子供のことならば、私は子供のやることに対して半分は自分に責任があると思うので、私は積極的に自分の子供に芸能活動をして欲しくはありません

 

なぜならば、芸能活動をしてそれで生涯食べていけないのならば、それに費やした時間は無駄とはいいませんが、特に目に見えて何かの役に立たないので、私はそのような時間を子供には過ごして欲しくはないのです。

それに、私は古臭い考え持ち主であるために、「芸能」と聞くとそれは水商売だとすぐに思ってしまいます。

 

自分の子供を成功するのか失敗するのかよく分からないところに送り込むことなんか私は親として自分の子供にはそんなことはできません。

私は、自分の子供にはちゃんとした大学を出て立派な人間になってもらいたいと思っているので、「やくざものの魑魅魍魎」が跋扈していると未だに巷ではささやかれている芸能界なる怪しげなところに子供は足を踏み入れて欲しくはないのです。

 

ただし、これは自分の子供のことであって、これが他人様の子供のことであれば特に何か反対するようなこともしません

なぜならば、他人の子供は自分の子供ではないですから。